I Sue TEPCO 文書アーカイブ

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最高裁に上告しました。

2012/07/27 7:56 に un chat が投稿   [ 2016/02/22 3:39 に更新しました ]

控訴審の判決は、1審(東京地方裁判所)よりは、きちんと判断していただけた感があるものの、結果は敗訴でした。⇒判決

政府与党は原発事故がなかったかのように、そしてすでに過去のことのように扱っています。

故意といえるほどの過失によって国民に多大な被害を与えても、国有企業にして救ってもらえるのなら、モラルハザードが起こるに決まっています。それは、金融の世界では世界で幾度となく繰り返されてきたことです。事故が起きても常に救済され保護されるのは、いわゆる特権階級や一部の金持ちで、そのつけを払わされるのは99%を占める一般人です。

国民に多大な犠牲を強いても、5年もすれば事実上免責されてしまうのなら、多数をとった政権が遵法精神を持つはずがありません。そして3権分立を守る気概のない裁判所が政権に迎合するのなら、国民の基本的人権はどうなってしまうのでしょうか。


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平成26年3月31日(火)午後1時15分、一審判決言い渡しがあり、残念ながら敗訴となりました。


控訴して戦っています。

弁護団長のサイトは以下です。


★訴訟資料(双方の主張)は、左の「東京地方裁判所」および「東京高等裁判所」のリンクをご覧ください。

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